original

★☆副業・複業や新たなキャリアとして広報を目指す方に向けた4日間の広報実務体験☆★
実績のある広報のプロが監修した、広報として必ず携わる業務を体験する4つのプログラムをセットにしたパックで、それぞれ1日完結・完全オンラインでご参加いただけます。
知識やノウハウを座学だけで学ぶセミナーとは異なり、実際の成果物を作ることを目的に、プラスカラー式広報メソッドが詰まった資料やツールを使いながら、広報業務の進め方を体系的に体験できる点が特徴です。
さらにプログラム終了後は、広報人材としての推薦状を修了証として発行いたします。今後は、広報としての転職や副業・複業を考えている方に対し、広報人材を必要とする企業やお仕事案件の紹介も予定しております。
■「広報スターターパック」の詳細
下記の4プログラムに参加し、広報として必要な業務の進め方、考え方を実際の実務体験を通して習得していきます。
<プログラム内容>
◆【座学】広報基礎セミナー+質問会(所要時間:1時間〜1.5時間)
・そもそも広報って何で必要なの?
・広報の本来の役割とは?どんなことをするの?
・メディアに露出するために必要なことって?
・プレスリリースの効果的な書き方は?
など、広報を始めるために必要な知識、考え方を学んでいただく基礎講座となります。講座の後は皆さんのリアルな質問にも時間の限りお答えして参ります!
◆【実務体験】記事執筆(所要時間:6時間〜最長8時間)
テーマは「自分自身のPR」。就職活動や、企業における採用広報で活かせる内容です。広報の大原則ともいえるターゲットとメッセージを策定し、PRポイントを選定。PRポイントの裏付けデータの深掘りやリサーチを行い文章作成に必要な情報の収集、取捨選択を行います。取捨選択した情報を元に、実際に記事を執筆します。執筆した記事は当社が運営する「NOZOKIMI-ノゾキミ」に掲載を予定。ご自身の就職活動等でご活用いただけます。
◆【実務体験】プレスリリース(所要時間:6時間〜最長8時間)
テーマは「気になる企業のPR」。企業におけるサービス広報で活かせる内容です。広報の大原則ともいえるターゲットとメッセージを策定し、PRポイントを選定。PRポイントの裏付けデータの深掘りやリサーチを行い文章作成に必要な情報の収集、取捨選択を行います。取捨選択した情報を元に、実際にプレスリリースを作成します。一定の基準を満たしているプレスリリースに関しては原稿の買い取りや、お仕事のご依頼をさせていただく可能性があります。
◆【実務体験】Instagram(所要時間:6時間〜最長8時間)
プログラムで制作した記事を元に、Instagramのフィード投稿を制作します。
記事の中から最も伝えたい情報を抜粋し、整理し、ストーリーを設計。
文字だけでなくビジュアルで興味関心を引く投稿作成を目指します。
※参加者さまの実際の投稿※
https://www.instagram.com/p/CZOfkrClMYM/?utm_source=ig_web_copy_link
<参加メリット>
◆広報業務を実際に体験できる
座学で学ぶセミナーとは異なり実務を体験できるため、広報のリアルを知ることができます。広報職に就かなければ携わることのない業務を、実際に仕事にする前に経験できます。
◆企業への推薦、お仕事案件の紹介を予定
広報としての転職や副業・複業を考えている方には、広報スターターパック参加後、広報人材を必要とする企業やお仕事案件の紹介も予定しております。
◆希望者は広報インターンとしての参画も可能
アドレカレッジ参加後、希望者は広報インターンとしてプラスカラーに参画することも可能です。広報としての経験を積んだ後、一定水準を満たした方にはお仕事として業務をお任せすることも予定しています。
◆日本各地、世界各国からオンラインで参加可能
WEBスクール形式なので、場所や地域による機会格差がありません。ZoomやSlackといったオンラインコミュニケーションツールを活用するので、コロナ禍で主流となったリモートワークも擬似体験できます。
<注意事項>
*必ずREAD MEをご確認・同意いただいてからお申し込みをお願いいたします。
*お申し込みいただいた時点で、いかなる理由があってもREAD MEの内容に同意したものとみなします。
*ご参加いただく日程の調整はサービス購入後、3営業日以内にご入力いただきましたメールアドレス宛に日程調整担当よりご連絡させていただきます。
=== 広報おまけコラム ===
★業界問わず、社会で活躍しているのは『どんな人』?
企業で働く社会人において、「知っているだけ」の人はあまり重要ではありません。
「知っている上で、形にすることができる」そこで初めて価値になります。アドレカレッジでは、超実践型のプログラムを提供します。
知識だけを蓄えるのではなく具体的な手法を実践することで、「知っている+形にできる」というゴールを目指します。
☆広報担当者でなくても『広報戦略思考』が必要な時代?
個人が情報を発信することが当たり前になって20年以上が経過。情報が溢れ続ける現代は、一方的に押し付けられる広告が嫌煙されはじめ、”客観性があり信頼できる情報” の価値が高まっています。
そんな中、「広報」というポジションは元々、一方的な情報発信ではなく双方向でのコミュニケーションで顧客と信頼関係を築くことを目的としています。
信頼関係を築くためには、押し付けるような情報発信は向きません。
「どうすれば受け手が心地よく、有益な情報として受け取れるのか」
「そのためにはどんな内容を、どんな手段で届けると良いのか」
そういった「広報戦略思考」が求められる時代にいるのです。
そうした特徴のある「広報戦略思考」スキルは、いずれの職種にも必要とされます。
経営から、人事、マーケティング、商品開発、営業、販売、広告、WEB…
広報以外の職種であっても応用可能なポータブルスキルとしてご自身の武器にしていきませんか?
※領収書の発行はいたしておりません。領収書が必要な場合は法人向けプログラムにてご参加ください。