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【アドレカレッジ】オンラインコミュニケーション

11,000円

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<リモートワーク歴5年☆元秘書が監修するオンラインコミュニケーションプログラム> ◾️プログラム概要: 『オンラインコミュニケーション』 新型コロナウイルスにより一気に普及が進んだオンラインコミュニケーション。テレワークや在宅勤務、オンライン授業が一般的となった一方で、いままで対面でのコミュニケーションをメインに行ってきた方や、PCやITツールに苦手意識がある方にとっては、少しハードルの高いコミュニケーションといっても過言ではありません。 ・普段の会話口調でメッセージを送ったら、相手を怒らせてしまった… ・教授に課題をオンラインで送るように言われたけれど、正しい送り方がわからない… ・言いたいことがまとめられず、メッセージを作るのにとても時間がかかる… ・IT系のツールにうとく、オンラインコミュニケーションのツールを使うのが苦手… こんな経験をされたことがある方に是非おすすめしたいプログラム! オンラインコミュニケーション、特にテキストを使ったコミュニケーションの極意を4時間で体験いただけます。 本コースでは、チャットツールを使用しながら実践的な課題に取り組むことで、『オンラインでやりとりをする上での心得・考え方・コミュニケーション方法』を掴んでいきます。 リモートワーク歴5年で培った相手に伝わるテキストコミュニケーションのノウハウ、忙しい経営者や上司のもとミス&ロスなく伝えるスキル、そして相手への心配りを磨いてきた元秘書が担当するプログラムに、ぜひご参加ください! 【実施内容】 ・『情報共有』作成 / 文字だけでの情報共有をする基礎 ・『文字数制限』作成 / 読み物と『テキストコミュニケーション』の違い ・『報連相』作成 / 状況の説明をするための長文化の回避 【当日の想定スケジュール】 10:30-10:50 オリエンテーション・プログラム説明 10:50-10:55 自己紹介 作成 10:55-12:00 情報共有 作成 13:00-14:15 文字数制限 作成 14:15-15:30 報連相 作成 ※休憩・昼食は12:00-13:00を目安におとりください。 ◾️実施方法 方法:ZoomおよびSlack、Googleドキュメントを使用し、    オンライン上で進めます。 日程:コースご購入3営業日以内に日程調整のご連絡をいたします。 ◾️参加で得られるバリューポイント ・よく利用されるチャットツールを実際に使用し、実践に近いオンラインコミュニケーションを体験していただけます。 ・オンラインコミュニケーションツールにおける必要最低限の使い方を習得いただけます。 ・テキストベースでのコミュニケーションに対する『苦手意識』を払拭いただけます。 ・オンラインで仕事をする上での考え方を体験していただけます。 ・オンラインだからこそ、こまめに『報連相』する必要性を、企業の目線でお伝えします。 ・今まで体験した実際のやりとりを題材にし、課題に取り組むことも可能です。 ※課題完了後、時間に余裕がある場合は直接アドバイスを行います。  アドバイスは原則、1題材までとさせていただきます。 <注意事項> *必ずREAD MEをご確認・同意いただいてからお申し込みをお願いいたします。 *お申し込みいただいた時点で、いかなる理由があってもREAD MEの内容に同意したものとみなします。 *ご参加いただく日程の調整はサービス購入後、3営業日以内にご入力いただきましたメールアドレス宛に日程調整担当よりご連絡させていただきます。 ※領収書の発行はいたしておりません。領収書が必要な場合は法人向けプログラムにてご参加ください。 === 広報おまけコラム === ★業界問わず、社会で活躍しているのは『どんな人』? 企業で働く社会人において、「知っているだけ」の人はあまり重要ではありません。 「知っている上で、形にすることができる」そこで初めて価値になります。アドレカレッジでは、超実践型のプログラムを提供します。 知識だけを蓄えるのではなく具体的な手法を実践することで、「知っている+形にできる」というゴールを目指します。 ☆広報担当者でなくても『広報戦略思考』が必要な時代? 個人が情報を発信することが当たり前になって20年以上が経過。情報が溢れ続ける現代は、一方的に押し付けられる広告が嫌煙されはじめ、”客観性があり信頼できる情報” の価値が高まっています。 そんな中、「広報」というポジションは元々、一方的な情報発信ではなく双方向でのコミュニケーションで顧客と信頼関係を築くことを目的としています。 信頼関係を築くためには、押し付けるような情報発信は向きません。 「どうすれば受け手が心地よく、有益な情報として受け取れるのか」 「そのためにはどんな内容を、どんな手段で届けると良いのか」 そういった「広報戦略思考」が求められる時代にいるのです。 そうした特徴のある「広報戦略思考」スキルは、いずれの職種にも必要とされます。 経営から、人事、マーケティング、商品開発、営業、販売、広告、WEB… 広報以外の職種であっても応用可能なポータブルスキルとしてご自身の武器にしていきませんか?

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